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「咲洲高校を守る会」が結成されました

9月23日、咲洲高校を守る会が結成されました。
高校のPTA、卒業生、教職員、地元住民の方が参加され、参加者の総意で会の結成となりました。
9月3日、職員や生徒、保護者に説明や意見が聞かれることもなく突然、大阪府教育委員会が、昨年府教委が策定した再編整備計画をもとに、来年度から咲洲高校と池田北高校の募集を停止し、18年度で廃校にする案を発表。

このことに対して、「納得ができない」「何か行動をしたい」と立場の違いをこえてさまざまな方が集まりました。

卒業生からは「中学不登校だった私を、何度も先生が足を運んでくれて、学校に行くようになり、友達もでき卒業することができ、大学までいくことができた。今の自分があるのは、咲洲高校があったから。この話を聞いたとき、仕方ないかと思ったけど、何もしないままいるのはいやだと思い今日は参加しました」

地元住民の方からは「ポートタウンは、小学校、中学校、高校、大学まであるのが自慢。今、街が高齢化していて、どうやって若い人を呼び戻すか議論をしている。そんなときに高校なくすのはおかしい」

最後に、
1つ、11月初旬までに、廃止の撤回を求める請願署名にとりくむ
2つ、大阪府庁のHPに意見のメールをおくる

行動が提起されました。府庁への意見は毎月意見が発表されることになっていて、普段はおおくて数百件、それが数万の規模になれば大変大きな影響を与えるとの事です
http://www.pref.osaka.lg.jp/fumin/fusei_iken/uketuke.html

府立池田北高校・咲洲高校の廃校計画撤回を求める請願書

住吉市民病院を充実させる会が新しいビラを発行しました

市民の会ビラ表 市民の会ビラ裏住吉市民病院を充実させる市民の会が新しいビラを発行しましたので紹介します。
 民間病院の再公募にあたっては、これまでの公募基準を引き下げることは許されないことや民間病院の誘致ができない場合は、現地での市民病院の建て替えを求める内容になっています。
 市民の会では、9月25日午後2時から市役所にて病院局との懇談を予定しています。ぜひ、皆さんの声もお寄せください。

区民の足を守ってください!

住之江区民の足を守る会が結成されました。2013年4月に赤バスが廃止。市バスも路線や便数が縮小されています。住之江区では、赤バスの代替として福祉バス(サザピー号)が運行されていますが、住民の赤バスの代わりにはなっていない状況です。
ある地域では、病院に行くのにタクシーに乗り合せていっているという状況になっています。
会として、住之江区長に赤バスの復活や市バスの路線や便数の拡充、福祉バスの充実を求めて署名を集めることになりました。
ぜひ、ご協力ください。バス要望署名

懇談会を開催

 4日、加賀屋天満宮で住吉市民病院を充実させる市民の会が議会報告、懇談会を開催。町会長や町会役員の方、西成からも参加があり60名が参加。
 日本共産党大阪市会議員団団長の北山良三さんが議会報告。北山議員は、民生保健委員会の委員として、市民病院問題を一貫して議会でとりあげてくれています。
懇談会1
懇談会2
 北山議員は、民間病院が辞退したことをうけ、再公募にあたっては、附帯決議にもとづいて、2つの点が大事だと強調。1つは、市民病院の機能を引き継ぐこと。2つは、南部医療圏に不足する小児周産期医療を充実させる。この2点で、再公募しなければならない。
 そして、そのために具体的なベット数や医療内容をしめして、この点をしっかりと求めていく必要があることを強調されました。
 参加された方からは、「地域では、バスもどんどん減らされている。町にとって病院はなくてはならないもの」「孫が市民病院にかかっている。医療のレベルことが下げられることに大変不安に思っている」など出されました。
 最後に、事務局長の松本やすひろさんから、「ビラ作成して、住民の皆さんに現在の状況を伝え、あらためて運動をひろげよう。市長・病院局へ要望FAXを送ろう」と行動提起がありました。
 私も、地域の医療を守るために住民のみなさんとがんばっていきます。

住吉市民病院を充実させる会の懇談会

民間病院が辞退し、大阪市はあらためて民間病院の誘致に動いています。市長は、基準を引き下げることを示唆していますが、今でも大阪市南部では、産科や小児科のある病院が不足しています。しっかりとした体制の病院の誘致が求められています。ぜひ、議会での議論も北山議員が報告します。ぜひ、ご参加ください。

市民病院懇談会ビラ 2

住吉市民病院を充実させる市民の会が声明を発表

 住吉市民病院が充実させる市民の会が、民間病院の誘致計画、事業予定者が辞退したことを受けて声明を発表したので紹介します。
 以下全文です。

 住吉市民病院跡地への公募の民間病院が辞退、再公募は医療内容のレベルを下げないこと 
再度、失敗の場合は公立病院として建て替えを求めます
           2014年8月5日 住吉市民病院を充実させる住之江区 市民の会
                             会長 井川 登志夫
                    住吉市民病院を充実させる西成区 市民の会
                             会長 佐伯 敏子

私たち市民の会は、住吉市民病院を府立急性期総合医療センターに統合せず、現地での建て替えを求め、市民のみなさまと力を合わせてきました。
2013年3月の大阪市議会は「付帯決議」をあげて、「住吉市民病院の機能存続と南部医療圏の小児・周産期医療の充実のために」民間病院を誘致することを条件に住吉市民病院の廃止条例を可決しました。
その後、大阪市は民間病院を公募し、2013年12月、堺の民間事業者を選定したと発表しました。しかし、本来なら2014年3月末までに結ぶ予定だった民間事業者と大阪市との契約が、7月末に決裂をしました。このような状況のもとで、住吉市民病院が廃止された後の民間病院の誘致がどうなるのか不安の声が広がっています。
この点で市民の会としては、第一は、民間病院の再公募をするのであれば、付帯決議に基づき①住吉市民病院の機能存続 ②南部医療圏の小児・周産期医療を充実させるためには医療内容のレベルを下げない、小児入院医療管理料3の水準を確保することを求めます。
市民の会として要望してきた内容は、①分娩件数については年間500件以上扱えるようにすること ②小児救急の一次救急はいつでも受け入ることができる、二次救急も受け入れ可能な病院にすること ③低所得者の方が安心して出産できるように入院助産制度を活用できる病院にすることです。また、再公募にあたる選定委員会には、これまで通り、地元の地域医療に精通した医師会の代表が参加して行われることを求めます。
第二は、再度、民間病院の誘致が失敗した場合は、住吉市民病院を公立病院として現地で建て替えることを求めます。橋下市長は民間病院の誘致の失敗の原因を地元住民や医師会に責任を転嫁し、民間病院の誘致が遅れた場合、「住吉市民病院の継続はできません。医師の確保はできません。」と8月4日の市議会で答弁していますが、付帯決議に反する暴言だと考えます。市民の会は、民間病院の誘致が遅れる場合は、住吉市民病院を継続し、空白期間をつくらないように求めます。橋下市長は府市共同母子医療センター(仮称)の建設を民間病院の誘致と切り離してすすめようとしていますが、これまで議会でも繰り返し確認されてきましたように住吉市民病院の廃止、民間病院の開院、府市共同母子医療センターの開院は一体のものであると考えます。民間病院の誘致の契約が結ばれない間は、府市共同母子医療センターの建設も住吉市民病院の廃止もストップすべきだと考えます。  
市民の会は、住吉市民病院が担ってきた小児・周産期医療を守るためにひきつづき、区民のみなさんと力をあわせてまいります。

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